野菜づくしの天ぷらうどん
材料 2人分
  • 山勝うどん … 1袋
  • あご入りだし      … 1袋(2人分用 30g)
  • 水           … 700ml
  • 三つ葉         … 30g
  • にんじん        … 30g
  • さつまいも       … 30g
  • 白ねぎ         … 30g
  • 天ぷら粉        … 大さじ3
  • 水           … 大さじ4
作り方
① 鍋に水(700ml)を入れて火にかけ、沸騰したら“あご入りだし”を加えて6~7分煮出してから取り出す。
② 三つ葉は長さ3cm、にんじんとさつまいもは長さ4cmの千切り、白ねぎは斜め薄切りに切る。
③ ボウルに天ぷら粉と水(大さじ4)を入れて混ぜ、②を加えて混ぜ合わせる。1/4ずつをまとめ、180℃の油で揚げる。
④ 鍋に湯を沸かして山勝うどんを袋の表示より30秒程度短くゆで、湯切りして器に盛り、①をかけて③をのせる。
野菜を練り込んだ“山勝うどん”に野菜のかき揚げをトッピング!野菜づくしのおうどんです。
このレシピで使用した商品
  • 野菜づくしの天ぷらうどん
  • YM-19 一筋縄山勝うどん170g

    まずは写真をご覧ください。 新商品の「山勝うどん」は、3色が混じることなくきれいに合わさっています。 黄色はかぼちゃ、緑は小松菜、オレンジは人参の野菜粉末を練りこみ、ノンオイル製法で吉野葛を使用して造り上げました。複数の麺帯を合わせた麺は湯がくと剥がれやすくなりますが、当社の山勝うどんは剥がれることなく、また煮込んでいただいても煮崩れしません。 製造には大変手間暇をかけています。最初に、3色それぞれの麺帯を造り、それらを合わせて1本の麺帯にしていくのですが、3本合わせることより難しいのが、それぞれの色の麺帯を造ることです。なぜなら、ただ単に小麦粉と野菜粉末を練り込めばできるのではなく、各野菜の特性が熟成時間の違いとなり各色の麺帯が構成されていくからです。その日の気温、湿度、天気で塩加減、水加減を調整していきます。 とても繊細で難しい作業ですが、決して真似のできない当社工場の技術力と今日まで培った経験と、何より製造に携わる従業員の熱意が、この色鮮やかでモチッとした「山勝うどん」を新商品としてお披露目するに至らせました。 目で見て美味しい、食べて美味しい、三輪山勝製麺渾身の自信作「山勝うどん」を、ぜひお買い求めくださいますようご案内申し上げます。
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  • 野菜づくしの天ぷらうどん
  • YR-8 あご入りだし30g

    あご(トビウオ)の他、北海道産昆布・かつお・さば・うるめの雑ぶしがほどよく調和して、まろやかな風味を奏でます。老舗料亭の味。味付け済みですのでそのまま使えます。 上品なおだしに仕上げています。600~800ミリリットルのお湯に1パックが適量です。
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